唐辛子大好き!

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唐辛子と痔

唐辛子には、「カプサイシン」という辛味成分が含まれています。カプサイシンは、脂肪を燃焼しやすくする働きがあるので、ダイエットにも効果的です。そこで、最近では、「唐辛子(カプサイシン)ダイエット」というダイエットが注目されています。

しかし、やせやすい体になるからといって、唐辛子を食べ過ぎてしまうと、体に悪影響を与える場合もあるそうです。例えば、「唐辛子を食べ過ぎると、痔になる」という噂があります。本当に、食べ過ぎると痔になってしまうのでしょうか。

唐辛子に含まれているカプサイシンは、消化される過程では分解されません。そのため、当然のこと、体外へは便として排出されることになります。また、カプサイシンは、皮膚や粘膜に触れた時に、痛みを伴った刺激を感じることがあります。

そのことから、トイレで用を足す際に、痛みを感じて、トイレに座っている時間が長くなり、その結果、痔になりやすくなるという説があるようです。また、辛い食べ物を、たくさん食べた時に、肛門にある血管が収縮し、血の流れが悪くなって、痔になる可能性もあるそうです。

実際には、唐辛子と痔との因果関係は、まだはっきりとわかっていません。極端なことを言うと、辛いものを日常的に食べている東南アジアの人や、キムチなどの唐辛子料理をよく食べる韓国の人は、みんな痔に悩まされていることになってしまいます。現実的には、そのようなデータはありませんし、実証もされていません。

しかし、辛いものを極端に食べ過ぎることは、やはり良くないことでしょう。効率的に、ダイエットや美容の効果を出すためにも、程ほどの量にしましょう。


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